夜中にトイレに起きるのは「冷え」がある証拠

セルフケア その他

こんにちは!蓄膿症(副鼻腔炎)の悩み改善の鍼灸院の橋本由紀子です。

寒くなると、トイレが近くなりますよね。

「夜中にトイレに起きるので、ゆっくり眠れない」という声もお聞きします。

その、夜中にトイレに起きるのは「冷え」が原因で起こっています。
皮膚がカサカサ、髪がパサパサになっているのも、しっかり睡眠がとれていないことから起こります。
そんな方に、今夜から実践してほしいことがあります。

1、腹巻をして寝る
2、レッグウォーマーをつけて寝る

この2つです。
持っていないければ、すぐに買ってください。
でも今夜から実践したいー!という方は、
「腹巻」は、タオルケットやマフラーを「お腹」に巻く。
「レッグウォーマー」は、靴下の先(足の指部分)をハサミで切って、袋状にして足首にはめてください。 
この2つで驚くほど、夜中にトイレに起きなくなりますよ!

夜の冷えが改善すると、朝の鼻づまりも減ってきます。
それでも鼻づまりがひどい方は鍼灸治療がオススメです^^

関連記事

この記事へのコメントはありません。