仁友クリニックの杉原徳彦先生からご紹介をいただきました

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こんにちは!蓄膿症(副鼻腔炎)でお悩みの方の為の鍼灸師の橋本由紀子です。

先日、驚くような事が起こりました!!

80代の患者さんが「後鼻漏」「副鼻腔炎」の症状でお悩みで手術の予約を入れていました。

ですが患者さんは、

「手術はしたくない。でも症状が辛い」

という状態で当院へご来院されました。

その後、鍼灸を行うたびに、のどに流れる黄色いドロドロしたものが透明になってラクになっていました。

5回目の鍼灸を終えて病院でCTを撮ったところ、

「画像でも通じているし、これならラクだよねー!」

とお医者さんに言われたそうです。

患者さんも嬉しくなって

「鍼灸受けて良くなったんです!」とアピールしてくださったのです。

「痰がのどに流れてつらい」と、後鼻漏、副鼻腔炎で手術を予定していた80代の方が
鍼灸で茶色くドロッとした痰から透明になり、今は出なくなってる。
 
前回CT撮ったところ「通じてて良くなってる。これなら楽だよね!」とお医者さんにも言われ
その鍼灸院どこ?って聞かれたって^ ^

— 副鼻腔炎のお悩み専門@橋本由紀子 (@hashimotoshin9) February 10, 2020

患者さんは、橋本鍼灸院のチラシをもってお渡しくださったんです。

そうしたら後日先生から患者さんをご紹介くださったのです!!

すぐにでもお目にかかりたくて、ご挨拶に伺ってきました。

全国から患者さんが殺到している仁友クリニックの杉原徳彦先生と知り、さらに驚きでした!!

仁友クリニック

今日はここへ。
中野坂上の仁友クリニックの杉原徳彦先生。
こんな有名な先生から、うちの鍼灸院へ患者さんをご紹介してもらって身に余る思いです。 pic.twitter.com/WTAp1qP56O

— 副鼻腔炎のお悩み専門@橋本由紀子 (@hashimotoshin9) March 25, 2020

患者さんにために何ができるかと、患者さんのことだけを親身に熱心に考えていらっしゃる、すごい先生です。

呼吸器科の医師で鼻症状との関連に関心をもたれて、本も出されています。

『つらいせきが続いたら鼻の炎症を治しなさい―――呼吸器の名医が教えるせきを最短で治す確かな方法』

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